プロが教える 生命保険の選び方

「保険商品」は長期間の「買い物」。しっかりと検討しましょう「保険商品」は長期間の「買い物」。しっかりと検討しましょう

来月子供が生まれるので保険を検討し始めたのですが、どのような保険に入ったらいいのでしょうか?

保険はいろいろな種類があり、また保険会社も多いので、どんな保険に入ったらいいのか迷いますよね。「保険商品」は長期間にわたってお金を払っていく「買い物」ですので、お子さんが生まれるのをきっかけに、しっかりと検討されることはいいことです。

まず、どのような保険があるか見ていきましょう。保険には大きくわけて「死亡に備える保険」、「医療に備える保険」、「貯蓄のための保険」があります。

死亡に備える保険

○定期保険

一定期間、例えば10年間・20年間、もしくは60歳までに、被保険者が死亡したときに保険金が支払われる死亡保険。満期の時点まで生存していた場合受取金がない「掛け捨て」の保険になります。割安な保険料で高額の保障を得られるため、家族の生活を支える方(お父さんが多い)が、定年までの期間入ることが多い保険です。

○終身保険

生涯にわたり死亡保障が続く保険。必ず死亡保険金が支払われるため、「掛け捨て」ではない。貯蓄の機能も併せ持つ死亡保険。

医療に備える保険

○医療保険

病気やけがで、入院・手術などをした場合に給付金が支払われる保険。

○がん保険

がんに特化した医療保険。がんと診断された時、入院・手術・通院・放射線治療などをした場合に給付金が支払われる。

貯蓄できる保険

○個人年金保険

保険料を保険会社が運用し、老後に年金として受け取る。例えば60歳まで毎月1万円の保険料を払い、60歳から10年間、毎年40万円受け取る。老後年金生活に入った後に生活費の不足に備える貯蓄型保険。

○学資保険

保険料を保険会社が運用し、子供の大学や高校進学時に満期金を受け取る貯蓄型保険。

ここまで主な保険を挙げてみました。他にも介護保険、傷害保険、三大疾病保険などもあり、いろいろ心配をして全ての保険に入ってしまうと、万一の時ではなく、保険料の支払いで日常の生活が圧迫されるということになってしまいます。

そこで、支払う保険料の優先順位をつけて考えることが必要になります。どのような状態になった時に一番困るのかを考えてみましょう。家庭の状況やそれぞれの考え方によりますが、夫が世帯の収入を支えていて妻が専業主婦やパート勤めの場合、一般的には夫の保険の優先順位としては、①定期保険→②医療保険、妻の保険の優先順位としては、①医療保険のように考える方が多いです。また近親者ががんになった方はがん保険の優先順位を上げる方がいますし、介護状態になった時が心配な方は介護保険の優先順位が上がります。

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